ケアマネ独立開業日記 その2

複数の同業者と会話・会話


複数の同業者と会話・会話について

今日は大雨。でも、訪問。なれちゃっている。
雨の日に訪問しやすい施設や、家もある。

それは、自転車が鍵つきでも平気で止められ(カッパをきたまま雨にぬれ
鍵の出し入れは億劫だ。自転車を倒す要因になる)
玄関前に屋根があり、気にせず脱ぐことができ、かつカッパさまを平気で置くことができる玄関のある場所。でも数件だ。

トイレに行きたくないので、そのサインがでたころ帰社できる件数とコースとその距離が理想だ。

そしてサンバイザー。カッパのフードについているそれはどうなのだろう。わたくしめはサンバイザーさま。フード付きのカッパとペアで着用。
おでこの隙間から爽やかなレインシャワーが降りかかるのは由としよう。

そんな状況の中、先輩と包括さんの皆さんと会話した。いいないいな、たまにはいいな。(ある意味贅沢なことかもしれない、感謝です!)
自分ひとりじゃ案はでない。それは利用者にとって、申し訳ないことだ。ひとりケアマネはこんなところにも注意を要す。
引き際も、後継者?がいないので先を見て決めないといけない。

そんなこんなで、ようやく帰社するが、後半はズボンカッパを脱いで、甘く見ていたわたくしに、容赦なく降りかかる雨がボロジーパンを重く冷たくした。
早く着替えたいっよ〜。一身で事務所に向かう。それでも途中激安店で夕食の食材を購入する涙ぐましい努力。

雨なのに、雨だけど100円の食パンはかかせない。生きていく糧である。がんばって2斤持ち帰り。
自宅まで持ち帰ると移動中につぶれているが、値段に勝るものは無し。

いいじゃないか、食べれるのだもの。恵まれている、ありがたいことだ。と神様が耳でささやく。
ただし、事故に要注意。なんていったって、サンバイザーレインモードなのだ。

そういうときには大根という左足を惜しみなく使う。いわば確実なブレーキだ。身体を使うので状況により強度を調整できる。
また走行する際は、地面をけり助走がつく。

しかしなんで大根なのに弱いのか…。サッカー選手の足を見てそうおもう。あんなに筋肉がつくものなのだ。
つまり、よほどのことをしないと不可能である困難な部位。

あああ、この太ももがもう少し引き締まっていたら、人生も違っていたかしら。ブヨケアマネよ、明日も走れ、おんぼろ自転車で。
さすがに今日は音楽を聞けなかった。そういう時は口ずさもう。排気ガスも少ないかと…。

関連トピック

伝送業務終了。日記の更新休んでしまう。

仕方がない。大切なことだから。
土曜の夕方のいつもの行事は無しとげた。

お参りに行き、大きなものの買い物を済ます。
結構大切なこと。

トイレットペーパー・テッシュなど…。
利用者が、ヘルパーさんに依頼する、困難な買い物内容と同じかな。
自分達だって、移動を考えると、なかなか購入しにくいもの。
手がふさがるから雨の日は持ちにくいし、歩きにくいし。


さあ、保護課にFAXの準備。伝送業務で遅れていたことの処理。プランも作って。
とにかく月曜日にすこしでもスムーズにできるよう今からがんばる。そうして、心置きなく?サッカー観戦ができるといいな。

ワールドカップは、この1ヶ月元気をもらった。終わるのは寂しい。でも、また日常に進む(もどる)しかない。
人生に、お祭りごとのあとの物足りなさはつきものだ。これになれ、切り替えられる自分でいたい。

災害にあったとき、高齢になったとき、いろんな人生の切り替え時に、ウツになりにくい強さをみにつけたい。
日常を繰り返し、だからこそお祭りごとが楽しめるのかもしれない。
今日の目標。事務所の掃除だ。


歩き疲れて…お土産ひとつ
さて、なにからすればいいのか…
認定調査
移動が広範囲
伝送業務終了。日記の更新休んでしまう。

今日は移動日和
忙しい…
もう3日…
複数の同業者と会話・会話
出たり入ったり


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