う〜ん、なぜかな・・・。
落ち着かない利用者さんが二人重なる。
それに…めったに連絡よこさない利用者さんも、にわかざわざわしてきたし。
でも助かるのは、メールができる家族とFAXでやりとりできる家族ばかりということだ。
特に土・日のそういった状況時は、有効活用だ。
なんだか毎回同じ事を記している気がするけど…。
どの内容も返答時間が知りたいはずである。内容確認と返答できる時間を記載しておくと、家族も安心する。
休日も数回、事務所に寄る。そのとき返答すると、自分もあせらず自身のことができる。
不器用だから、家事との両立は難しい。仕事の後、帰宅し食事・かたづけ・洗濯・そのかたずけ・お風呂掃除。
布団を乾燥し、乾いた洗濯をたたむ。
なかなか厳しい。帰社し後の仕事はきついところがある。食後は居眠りが多い、幸せなときだ。
だから、朝早めに仕事に向かうのが一番ベスト。ゴミも早めに出せる。
買い物の場合、訪問の帰りにさっと購入してしまうこともある。そのあたりは、ひとりの自由さを感じる。
そうすると帰社時の買い物の時間が削減できる。正直、最近までお弁当がつづき自分の健康に自信がなかった。
最近何とかその時間を作り野菜を摂取するようになったので便秘しない。
そこまでたどり着いたのは、事務所の付近に手ごろなスーパーが誕生したからだ。
以前からのスーパーも含め、数箇所になった。なぜだか急に…ありがたい。
これは…毎日全てのお店を回りたいっ! と主婦の血が騒ぐ。
パンなら右の店・牛乳は後方の店・野菜は左に曲がった店。それは無理。訪問の帰社時なので、無理。
この時間で買い物できるだけありがたいのだ。その分少し遅くまで事務所で電話対応できるから、ゆるしてね。
というわけで、いかに食費を安くしつつ健康を保つか日々奮闘している。
みんな同じ。一般の家庭と同じだ。浮いたぶんは週末少々のストレス解消に消費する。
つまり泡の出る夏に美味なあのお酒だけど。この仕事を行い後、外での飲酒の機会は徐々に減りつつある。
先日は1年ぶりに外で飲んだ。
でも、家でいいとおもった。そういうことに気がつかせてくれたこの仕事に感謝しよう。
狭いながらもたのしい我が家〜愛のひかりのさすところ〜♪ 恋しい家こそ、わたしの青空〜♪
車もない、あいからわず賃貸だ。と時に夫はつぶやく。いいではないか、いいではないか、その分身軽だ。
排気ガスで地球を汚さなくて済むのだ。自転車、大いに結構。下り坂は、夏でも最高に幸せだ。
風に〜風になりたい〜♪と口ずさむ。そんな時、貴重な緑をみると抱きしめたくなる気持ちにさせてくれる。
ほんとうは歩行が一番ナイス!かもしれない。
老後社会に貢献できるであろう。
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