腰痛からの影響で、臨時に訪問介護を利用することになった。
落ち着かない気性で、臨時サービスが気になって仕方がないようだ。
同じ事を何度も繰り返す。
こうなれば、これ以上の説明は、もう直前ででいいかもしれない。
中止するかもしれないと伝えたら落ち着く。 だけど現実は危険が大きい。
食事をとるまでが困難。飲み物が用意できない、トイレにいけない。
ポータブルでは落ち着きをなくす。だけど付き添う人がいれば可。とにかくやってみよう。
なれないサービスに、隣人も協力的だ。いざとなれば同席し、落ち着かせてくれる。
もつべきものは友人だな〜。この利用者さんを尋ねるといつも感じる。まるでちいさなディサービスだ。
おばあちゃんと、その娘がいつでもあつまる。もちろん可能なときに支援も受けている。
|